ガソリンスタンドにレンタカーで入るときに必要なこと

普段自分の車を持っていても、メインの目的地までの移動を新幹線や飛行機にした場合はレンタカーを利用することがあります。レンタカーを返却するとき、一般的にはガソリンを満タンにして返します。レンタカーの貸出先や返却先でガソリン代を支払うこともできますが、周辺のガソリンスタンドよりも割高に設定されます。久しぶりにガソリンスタンドを利用するケースでは特に注意することがあります。まず、ガソリンには軽油、レギュラー、ハイオクの3種類があります。レンタカーがどのガソリンを使うのか確認が必要です。軽油を使う普通車はほとんどなく、多くはレギュラーガソリンが使われます。給油口がどちらにあるのか、どこから開けるのかも乗車前に確認しましょう。ガソリンスタンドにはセルフとフルサービスがありますが、慣れていなければフルサービスでの給油をおすすめします。

レンタカーのガソリンスタンドマークをチェック

レンタカーを利用する場合、自分が車の運転をし慣れていても気をつけなければいけないことがあります。レンタカーはいつも自分が運転している車とは車両の幅や高さ、乗り降りの感覚が違います。装備されているカーナビも使い慣れないものであることが多く、安いレンタカーには装備されていないこともあります。そのため、走り出す前に最低限の操作や移動先の地図はチェックします。車種によって給油口の位置や開け方も違いがあります。ガソリンスタンドに立ち寄る際は給油口の位置に合わせて停車します。給油口がどちらにあったのか覚えていない場合は運転席から簡単に確認できます。ガソリンメーターを確認してください。近くにガソリンスタンドのマークと三角マークがあります。三角マークが左右どちらを向いているのか確認します。マークの向きが給油口の位置です。給油口を覆うフタは、運転席のハンドル付近や座席周辺のレバーやスイッチで開けます。

レンタカーに給油するときは引火に注意

レンタカーにガソリンを給油する際、引火には気をつけましょう。ガソリンは気化しやすく、ちょっとしたことで引火してしまいます。タバコなどの火気厳禁はもちろんですが、冬場などは静電気も引火の原因となります。ガソリンスタンドから出るときも注意することがあります。特にセルフサービスのガソリンスタンドでは、静電気除去シートにタッチしてからの給油を徹底し、給油口がきちんとしまっているか確認しましょう。キャップは給油口から完全に外せるタイプとそうでないものがあります。完全に外せるタイプでは外したまま忘れてしまう場合があるので注意が必要です。給油口を覆うフタも閉まっているか確認しましょう。フタがしっかり閉まっていないと漏れて気化したガソリンに摩擦や静電気などで引火する可能性があるからです。